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2020/10/13 09:53

ラーメンの歴史


国民食として、将又、食文化・食べ歩きレジャーとしてスッカリ定着した『ラーメン』
実は意外と歴史は浅く、1910年代頃から徐々に広まり始めて
1945年ごろから各地で{ご当地ラーメン}が産声を挙げました。
戦後で食材物資が乏しく、安価且つ、少ない食材で作れるラーメンが重宝されたのです。

1980年代からのブームでは、各地で有名ラーメン店が誕生して一気に大ブレイク!
ご当地ラーメンで町興しを行う自治体も急増しました。

21世紀に入ってからは、内装に凝ったお洒落なラーメン店・ラーメンダイニング等も誕生!
各種スープも更に多様化して、他にも創作系ラーメンなど、多彩な食文化として進化を遂げてきました。




ご当地 ラーメンブーム 年表

1884年(明治17年):      函館「養和軒」にて「南京そば」が提供され、函館新聞に広告が掲載される。
1899年(明治22年): 長崎『四海楼』の陳平順氏が長崎ちゃんぽんを考案
1910年(明治43年): 尾崎貫一氏が「淺草 來々軒」をオープン。
1923年(大正12年):    札幌ラーメンの元祖「竹家食堂」営業開始。(※当時は醤油ラーメンであった)
1925年(大正14年): 喜多方で初のラーメン店「源来軒」営業開始。
1937年(昭和12年): 九州最初の屋台ラーメン店「南京千両」が久留米で営業開始。
1947年(昭和22年): 久留米「三九」で、白濁した豚骨スープのラーメン提供を始める。(とんこつラーメンの原型)
1954年(昭和29年): 札幌「味の三平」にて、大宮守人氏が味噌ラーメンを開発。(札幌味噌ラーメンのはじまり)
1955年(昭和30年): 中野「大勝軒」にて、山岸一雄氏が“つけ麺”を考案。
1958年(昭和33年): 初のインスタントラーメン「日清チキンラーメン」発売。(※「ラーメン」名称の定着化)
1958年(昭和33年): 東京・武蔵境の『珍珍亭』が油そばを考案。
1959年(昭和34年): 福岡でマルタイが「チキン味棒ラーメン」を発売。
1960年(昭和35年): 山形・赤湯「龍上海」が「からみそラーメン」を考案。
1963年(昭和38年): エースコックのワンタンメン発売
1964年(昭和39年): 札幌『華平』の川西寛明氏がラーメンにバターを入れることを考案。(※味噌バターラーメンのはしり)
1966年(昭和41年): サッポロ一番(醤油と塩)発売
1966年(昭和41年): 明星チャルメラ発売
1968年(昭和43年): 日清『出前一丁』発売
1968年(昭和43年): サンヨー食品がサッポロ一番の味噌味を発売
1971年(昭和46年): 日清食品からカップヌードル発売。
1973年(昭和48年): 「つけ麺」の名付け親である、「つけ麺大王」がオープン。
1974年(昭和49年): 横浜・新杉田に「吉村家」が開業。(※家系ラーメンの元祖)
1975年(昭和50年): ホープ軒(東京・千駄ヶ谷)を祖とする、背脂チャッチャ系ラーメンがブームとなる。
1985年(昭和60年): 福岡・博多に「一風堂」開業。
1986年(昭和61年): 神奈川県藤沢市に「食材の鬼」の異名を持つ佐野実氏が「支那そばや」を開業。
1992年(平成4年) : 日清「ラ王」発売。(※元祖・生めんタイプのインスタントラーメン)
2000年(平成12年): 埼玉・川越に「頑者」がオープン。(※魚粉(節粉)、極太麺、濃厚魚介という新しいつけ麺の流れ)
2002年(平成14年): 首都圏を中心に魚介Wスープが人気となる。
2005年(平成17年): 鶏白湯ラーメンがブームとなる。
2007年(平成19年): 汁なしラーメン(和え麺)ブーム
2008年(平成20年): 濃厚魚介つけ麺がブームとなる。
2009年(平成21年): ドロ系ラーメンがブームとなる。
2010年(平成22年): 淡麗系ラーメンがブームとなる。

そして、令和2年:   コロナ禍により『おうちラーメン』がブームになるカモ!?